内容(「BOOK」データベースより)
霊能力を自覚し始めたのは、小学校1年生の時だった…。友人の霊との出会い、戦死した兄と幼くして亡くなった弟の思い出、死後の世界への旅、霊能の途切れた娘時代、幽体離脱。不思議な運命に導かれて霊視の第一人者となった宜保愛子が、自らの人生を振り返り、経験をまじえ、霊能の真実を語り尽くす。
第1章 霊能力少女としての生活
第2章 普通の娘としての生活
第3章 母として、霊能者として
第4章 霊は語りかける
第5章 旅先で出会った霊たち
第6章 霊界からのメッセージ
第7章 有名人を霊視する