霊界・恐怖体験

うわさの人物 神霊と生きる人々: 加門 七海: 本

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うわさの人物 神霊と生きる人々

うわさの人物 神霊と生きる人々

出版社/著者からの内容紹介

霊能者たちの実態に肉薄するインタビュー集!
普通の人には見えないものが見えるという霊能者たち。霊能とは何なのか? 「カミサマ」と呼ばれる木村藤子氏から沖縄のユタ、ヒーリング能力をもつエステティシャン、神官など、様々な立場の「彼ら」に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

幽霊とは?霊感とは?彼らの生い立ちと現在は?北は恐山から南は沖縄まで。濃い人たちに訊いてみました。本物の霊能者に加門七海が送る質問状。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加門 七海
東京生まれ。多摩美術大学大学院卒業。美術館学芸員を経て、92年『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト、風水、民俗学に造詣が深く、小説、エッセイともに、それらの知識が反映されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

プラスへ導くポジティブ能力―ハマサイ氏(超能力者)
北の国から母なる神の声―木村藤子氏(透視能力者)
手指で上げるあなたの運気―大島幸江氏(仮名・エステティシャン)
修験道第一の門番―田中利典氏(金峯山修験本宗宗務総長)
曼荼羅の世界で己をみつめる―五條良知氏(大峯山東南院住職)
竜宮が見守るあたたかな祈り―高橋恵子氏(ユタ)
普通の高校生がユタになるまで―平博秋氏(ユタ)
神官は憑きものを知る―三木芳照氏(仮名・神社神職・神官)
昼は敏腕女社長、夜は凄腕霊能者―井川浩子氏(仮名・デザイン会社経営)