霊界・恐怖体験

怪奇!世にも不気味な都市伝説 すぐそこにある背すじも凍る恐怖話 (KAWADE夢文庫): 山口敏太郎: 本

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怪奇!世にも不気味な都市伝説 すぐそこにある背すじも凍る恐怖話 (KAWADE夢文庫)

怪奇!世にも不気味な都市伝説 すぐそこにある背すじも凍る恐怖話 (KAWADE夢文庫)

出版社/著者からの内容紹介

病院の闇で、マンションの密室で、街の片隅で…人間の心の暗部が作り出した現代の怪奇談集。

内容(「BOOK」データベースより)

煮えたぎる風呂に入ったままの女、部屋に居座りつづける見知らぬ老婆…嘘か真か、人から人へと語り継がれる都市伝説の怪。“現代の恐怖”があなたを襲う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口 敏太郎
1966年、徳島市生まれ。「妖怪進化論」で学研『ムー』ミステリーコンテスト受賞。妖怪サイト「妖怪王」、メールマガジン「妖怪王」を主宰。妖怪、心霊、都市伝説などのオカルト分野から格闘技まで、旺盛な執筆活動を展開。また、妖怪CD、妖怪イベントなどもプロデュースしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1夜 隣にある恐怖(人間シチュー
居座る老婆 ほか)
第2夜 不可解な事件(壁に耳あり
失われた転校生 ほか)
第3夜 死者の来訪(泳ぐ首
敵討ち ほか)
第4夜 悲劇の連鎖(八甲田山の怪異
七人坊主 ほか)
第5夜 化け物との遭遇(人犬
壁おやじ ほか)