霊界・恐怖体験

「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である―付:ウィリアム・ティンダル 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男: アンソニー ボージャ Anthony Borgia 近藤 千雄: 本

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「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である―付:ウィリアム・ティンダル 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男

「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である―付:ウィリアム・ティンダル 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男

内容(「BOOK」データベースより)

霊界便り三部作の序論とも言うべき本書には死の直後の様子、死後の界層、霊的身体のはたらきなどが平易な言葉で紹介され、それが訳編者による周到な解説と参考資料で補われている。また、著者ボージャが「まえがき」で指摘している「牧師の無知」の背景を明らかにするため、参考文献として「ウィリアム・ティンダル―新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」が付され、キリスト教史の暗部に探りが入れられている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

近藤 千雄
昭和10年生。高校時代にスピリチュアリズム思想を知り心霊実験会(交霊会)にも出席して、死後の世界の実在を確信。明治学院大学英文科に在学中から原典を読み、その翻訳を決意して4年次で翻訳論を専攻。これまでに数次渡英・渡米して著名霊媒・心霊治療家と親交を深めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 死の直後の様子
第2章 死後の界層―本格的な人生は死後から始まる
第3章 死後の世界も自然界の一部
参考資料集
参考文献 ウイリアム・ティンダル―新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男