内容(「BOOK」データベースより)
日本のみならず世界の各地で写された「あの世からの来訪者」たちの姿が、地縛霊、浮遊霊、半物体化のエクトプラズムとして、フィルムに定着。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中岡 俊哉
1926年、東京の大塚に生まれる。中国大陸で終戦をむかえ、北京放送でアナウンサーをつとめる。1948年より超常現象の研究を始め、スーパーナチュラル関係の著書を続々と発表。国際サイコトロニカ研究会(国際意識力学会)の一員として、潜在能力開発の研究、調査に力を注いでいたが、先年、病のために半世紀にわたる超常現象研究生活に幕を閉じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1926年、東京の大塚に生まれる。中国大陸で終戦をむかえ、北京放送でアナウンサーをつとめる。1948年より超常現象の研究を始め、スーパーナチュラル関係の著書を続々と発表。国際サイコトロニカ研究会(国際意識力学会)の一員として、潜在能力開発の研究、調査に力を注いでいたが、先年、病のために半世紀にわたる超常現象研究生活に幕を閉じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)