霊界・恐怖体験

「あの世」と「この世」の散歩道―いかに生き、いかに往くか: 天外 伺朗: 本

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「あの世」と「この世」の散歩道―いかに生き、いかに往くか

「あの世」と「この世」の散歩道―いかに生き、いかに往くか

内容(「BOOK」データベースより)

「あの世」の不思議な謎に科学の目から迫る。天外ワールドの集大成。

内容(「MARC」データベースより)

CDやアイボなど先端技術の研究開発に携わってきた著者が、「あの世」の不思議な謎に科学の目から迫る。正面から死に向き合い、「目に見えない流れに乗る」ことの大切さに気づき、「人生の達人」になることを教える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

天外 伺朗
昭和17年兵庫県生まれ。大手企業の研究所で先端技術の研究開発に携わる。CD(コンパクト・ディスク)の共同開発者として知られていたが、近年はエンターテイエンメントロボット・アイボの製作責任者としても知られている。また、『ここまできたあの世の科学』(祥伝社刊)など、宇宙の根本的な仕組みについてや科学と宗教の接点を追求した著書が多い。また、理想的な死に方に繋がる光り輝く日々を追求する人々のためのグループ「マハーサマーデイ」研究会を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 安らかな死
第2部 死に方研究会
第3部 井深大氏の今際のメッセージ
第4部 目に見えない流れに乗る
第5部 誰しもが幸福を求めるのだが…
第6部 人間の意識と物質界
第7部 「あの世」の謎を解く
第8部 日々是好日