霊界・恐怖体験

「神の女」として生きて: 福井 光子: 本

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「神の女」として生きて

「神の女」として生きて

内容紹介

霊能者として生きる著者の慟哭と、葛藤と、試練の日々を綴った一書。
著者は6歳の頃、生母の死去により前世・現世・後世の世界が見えるようになる。
以後、霊障に苦しむ人々を神から授かったという霊能力で救うようになる。
本書で著者が力説するのは、この世には目に見えない世界があるということを、
一人でも多く人に知ってもらいたいということ。神や先祖霊たちが、
生きている人に警鐘を鳴らしているにもかかわらず、
気づいていない人は数知れない。突然ケガをした、精神異常になったなど、
原因がわからず起こる病には、こうした霊障とよばれる現象によるものも多いという。
もしそうだとしたら、残された治療方法は先祖供養しかないと著者は語る。
本書には、霊障によって悩み、苦しむ人たちを助け、
願いを叶えてきた事例も多数紹介している。

内容(「BOOK」データベースより)

共に悲しい現実を受け止め、生きる力を与えます。目に見えない霊障で苦しみ、悩む人を助けたい。

著者について

6歳の時に生母が死去し、7歳の頃より母の霊と童子(子供の霊)が体に入るようになる。
以来、前世・現世・後世の世の中が見える霊能力を有する。
その力で、今日に至るまで数多くの人々の悩みを解決し、願いをかなえてきている。
現在、大阪市在住。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

福井 光子
六歳の時に生母が死去し、七歳の頃より母の霊と童子(子供の霊)が体の中に入るようになる。以来、前世、現世、後世の世の中が見える霊感力を有する。その力で今日に至るまで数多くの人々の悩みを解決し、願いを叶えてきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 この本を読んでいただく前に(巫女という頚木
親は子供の運命をきちんと知っておくこと
霊的世界の存在を認識すること ほか)
第2章 霊能者としての運命を受け入れるまで(母の守護神か?
亡くなった母の霊がとり憑く
叔母との離別の悲しき涙 ほか)
第3章 「神の女」として生きる(不良少年が立派な社会人に
病気の社長の先祖供養を行う
低迷していた事業が一気に上昇 ほか)