内容紹介
国家観を忘れた日本人。世相を反映する事件の数々。自分さえよければいいという利己主義の蔓延。この危機的状況に対し、著者は霊体験から、日本を良くし世界平和を実現する思想を得た。
混迷する現代の人類を蘇生させる新しい哲学書。
混迷する現代の人類を蘇生させる新しい哲学書。
内容(「BOOK」データベースより)
国家観を忘れた日本人。世相を反映する事件の数々。自分さえよければいいという利己主義の蔓延。この危機的状況に対し、著者は数々の霊体験からこれまで誰も考えた事がない、救済の思想を授かった。それは日本をよりよくし、世界を平和に導くものだった。
著者について
1922年生まれ。学歴 桐生高等工業学校色染化学選科(現群馬大学工学部)卒軍歴 昭和18年 山口の部隊へ入隊、第九国境守備隊、前橋陸軍予備士官学校、南支派遣軍、終戦の際に捕虜となる。職歴 東京の職場は敗戦により廃墟と化し職を失う。新米百姓として再出発。35歳のとき百姓を脱出、零細工場に就職。39歳でダイヤゴム株式会社を創業(当初よりメーカーを志向する)。46歳、特許取得。52歳頃から経営が軌道に乗る。65歳で会社の経営を長男に委嘱、地域の仕事に精を出す。80歳、社長を交替し会長職にて現在に至る。平成7年頃より霊体験の検証を開始。平成15年頃に完了。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
谷川 清
本名、石綿清平。1922年生まれ。現住所、群馬県前橋市。学歴、桐生高等工業学校色染化学選科(現群馬大学工学部)卒。軍歴、昭和18年山口の部隊へ入隊、第九国境守備隊、前橋陸軍予備士官学校、南支派遣軍、終戦の際に捕虜となる。職歴、東京の職場は敗戦により廃墟と化し職を失う。新米百姓として再出発。35歳のとき百姓を脱出、零細工場に就職。39歳でダイヤゴム株式会社を創業(当初よりメーカーを志向する)。46歳、特許取得。52歳頃から経営が軌道に乗る。65歳で会社の経営を長男に委嘱、地域の仕事に精を出す。80歳、社長を交替し会長職にて現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本名、石綿清平。1922年生まれ。現住所、群馬県前橋市。学歴、桐生高等工業学校色染化学選科(現群馬大学工学部)卒。軍歴、昭和18年山口の部隊へ入隊、第九国境守備隊、前橋陸軍予備士官学校、南支派遣軍、終戦の際に捕虜となる。職歴、東京の職場は敗戦により廃墟と化し職を失う。新米百姓として再出発。35歳のとき百姓を脱出、零細工場に就職。39歳でダイヤゴム株式会社を創業(当初よりメーカーを志向する)。46歳、特許取得。52歳頃から経営が軌道に乗る。65歳で会社の経営を長男に委嘱、地域の仕事に精を出す。80歳、社長を交替し会長職にて現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)