霊界・恐怖体験

天使と妖精―ホワイト・イーグル (ワンネス・ブックシリーズ): グレース クック 桑原 啓善: 本

PR
ブラウズ

天使と妖精―ホワイト・イーグル (ワンネス・ブックシリーズ)

天使と妖精―ホワイト・イーグル (ワンネス・ブックシリーズ)

内容(「BOOK」データベースより)

天使は蝶より美しい羽をもち空を飛ぶ、文学や宗教の世界の絵空事ではない。人の生と死にかかわり、自然界をコントロールし、芸術、医療、農耕の根源にもかかわっている。天使の下に手足となって働く可憐な生命体、妖精たち。宇宙は人間ひとりのためにつくられてはいない。見えない世界の天使、見える世界の人間、二つがワンネスになって生命を構築している真実に、そろそろ我々の目を向けよう。

内容(「MARC」データベースより)

霊能者であるグレース・クック女史を通じて、神秘の霊智に通じる高級霊ホワイト・イーグルからの、自然霊(天使や妖精たち)に関する貴重な通信を伝える。潮文社1988年刊の新版。〈ソフトカバー〉

目次

天使と妖精(妖精の国への道
人間と天使の同胞性
天使聖団体の仕事
光の天使と闇の天使 ほか)
優雅な友(善意を持ちなさい
合言葉
人は神にあり、神は完全である
まず神の国を求めよ ほか)