霊界・恐怖体験

旅先で垣間見た黄泉の国 (新風舎文庫): 杉浦 紘一: 本

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旅先で垣間見た黄泉の国 (新風舎文庫)

旅先で垣間見た黄泉の国 (新風舎文庫)

内容紹介

死後の世界はどこにあるのか――? 夕闇せまり、薄暗くなった奈良の山奥で、夜の帳が見たいと、前方の崖の一点に精神を集中し見続けていた時のこと。気が付いたら、人魂となって空中に浮かんでしまい、挙句の果てにあの世を垣間見る破目になってしまった・・・。著者の驚くべき体験を淡々と綴った、「あの世」を信じる人も、信じない人も必見の書。 --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

死後の世界がどこにあるのか。逝ってしまった人たちが如何に過ごしているのか…。夕闇せまり薄暗くなった奈良の山奥で、夜の帳が見たいと、前方の崖の一点に精神を集中し見続けていた時のこと。気が付いたら、人魂となって空中に浮かんでしまい、挙句の果てにあの世を垣間見る破目になってしまった。著者のこの驚くべき実体験を淡々と綴る。「あの世」の存在を信じる人、信じない人も必見の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

杉浦 紘一
昭和17年2月21日生まれ。東京都台東区在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)