内容(「BOOK」データベースより)
事実は小説より奇なり、というが、霊魂は本当に存在するのか―欧米の著名人が体験したドラマチックな心霊現象の数々。
内容(「MARC」データベースより)
「事実は小説より奇なり」というが、霊魂は本当に存在するのか? 欧米の著名人が体験したドラマチックな心霊現象の数々を紹介する。1983年刊「私は心霊を見た」を改題した新装版。
遺言書のありかを教えた死者の声(チトー・スキーパ)
手を触れた幽霊(エリザベス・C・スタントン)
ルビンシュタインの約束(リリアン・ニチア)
血書の誓い(プルーム卿)
消えない幽霊(ヘンリー・ワイコフ)
最後の別れ(ハリエット・ホズマー)
絵の中に浮かび上がった死にゆく父王の顔(シン王子およびカーナボン卿)
夢枕に立った母(デイビッド・ベラスコ)
死の予言(オーギュスト・A・リェーボール)
海の墓場(アルセーヌ・ウーセイ)〔ほか〕