霊界・恐怖体験

言霊〈1〉―ひつく神示を読む: 桑田 二郎: 本

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言霊〈1〉―ひつく神示を読む

言霊〈1〉―ひつく神示を読む

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桑田 二郎
昭和10年大阪に生まれる。13歳で漫画家としてデビュー。「月光仮面」「まぼろし探偵」「エイトマン」などで全国の読者を沸かせた。その後、離婚、放浪のはて精神世界と出会い、瞑想と仏典研究にはいる。昭和59年豪華画集「意撫と阿陀夢」を出版の後、漫画による「般若心経」等の著書を多数著している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

はじめに“ことば”があった
古事記の神話・天の岩戸閉じ
不思議なできごと・日月神示が降る
神一厘に関する神示のことば
「無明」とは?
科学文明が神を理解できない理由
「神一厘」の仕組みを知るカギ
世の建てかえ、建てなおし
神示は“愛”のことば
いくつもの顔を持つ日月の神〔ほか〕