出版社/著者からの内容紹介
現代科学の砦、病院。しかし、そこには人が生と死の狭間に立つ場所でもある。現役心臓内科医として病院に勤務しながら体験した、科学と現実の間に起こった「恐怖」を少し戸惑いながら、でも否定せずに著者はあかす。なぜならこれは「本当にあった」話だから…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
元田 隆晴
1959年生まれ。84年に某大医学部を卒業する。多くの病院での当直アルバイトをした研修医時代、レジデント時代を経て、1989年より救命救急センターのある病院に勤務。救急医療の現場を経験した。いくつかの病院に勤めたのち、現在は都内にある病院で現役心臓内科医として働いている。病院で遭遇した不思議体験は数知れず、フジテレビ『アンビリバボー』にもDr.元田として出演し、大反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年生まれ。84年に某大医学部を卒業する。多くの病院での当直アルバイトをした研修医時代、レジデント時代を経て、1989年より救命救急センターのある病院に勤務。救急医療の現場を経験した。いくつかの病院に勤めたのち、現在は都内にある病院で現役心臓内科医として働いている。病院で遭遇した不思議体験は数知れず、フジテレビ『アンビリバボー』にもDr.元田として出演し、大反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)