出版社/著者からの内容紹介
この生々しさはいったい何なのだろうか…と思わせられる。それは全て体験者が自らの言葉でそのときの恐怖を語っているからだ。ここにはそうした霊にまつわる実話全39話を収録した。何年たっても記憶にこびりついて離れられない恐怖という感情、その不気味な感触をあなたもぜひ味わってほしい。
内容（「BOOK」データベースより）
よりリアルで身近な恐怖―!編集部に集まった読者の心霊体験談のなかから、選りすぐりの39通を公開。
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ブラウズ
私のいちばん怖い話―読者投稿6500通 (竹書房文庫) 
- 著者名：「怖い話」編集部 (編集)
- 出版社：竹書房 (2002/11)
- ISBN-10：4812410460
- ISBN-13：978-4812410462
- 発売日：2002/11
- 商品の寸法：15.2 x 10.4 x 1.4 cm
- 価格：￥ 1
目次
1章 付きまとう怪奇な生霊(新妻の首を絞めていた手
やさしい課長の呪い ほか)
2章 人間を狙う動物の霊(女子大生にのりうつったハムスター
見捨てられた子犬の怨念 ほか)
3章 浮遊霊に襲われた(女子寮の風呂で見た黒い影
最終電車の長い髪の女 ほか)
4章 男と女の愛憎事件(もてあそばれた恨みを晴らす霊
死んだ恋人の怨念 ほか)
5章 物にとり憑いた恐怖のたたり(マンガ本にはさまっていた古写真
不気味な毛皮 ほか)
6章 不気味すぎる因縁話(教室の悪夢の出来事
古い洋館での不思議な事件 ほか)