霊界・恐怖体験

添乗員が語る!隠されていた旅の怖い話 (竹書房文庫): 恐怖体験リサーチ研究会: 本

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添乗員が語る!隠されていた旅の怖い話 (竹書房文庫)

添乗員が語る!隠されていた旅の怖い話 (竹書房文庫)

出版社/著者からの内容紹介

「わたしたち、旅が楽しいなんて思ったこと一度もないんです…。」添乗員、バスガイド、スチュワーデス…旅行産業という一見華やかな業界に生きる彼らは口を揃えてそう言う。なぜなら、必ずといっていいほど旅先で恐ろしい目にあっているからだ。客には絶対明かさない旅の裏側、呪われた場所にまつわる因縁話を今回、特別に語ってもらった。断っておくが、これはすべて真実である。さて、あなたはこれを読んでもまだ旅に出る勇気があるだろうか…?

内容(「BOOK」データベースより)

現役の添乗員、バスガイド、スチュワーデスが重い口を開いて語ってくれた、身の毛もよだつ旅の恐怖譚、全23話大公開。

目次

第1章 旅先に潜む「あの人たち」(九州の砂風呂温泉・消えた土色の顔の男
新潟県弥彦のパックツアー・あの恐怖体験 ほか)
第2章 初めての告白、明かされた実話(私は見た!一家心中の家に現れた霊魂
鬼怒川温泉・夫婦を襲った竜の怒気 ほか)
第3章 抹殺されていた「この話」(「私が死ぬわけないでしょ!」、霊夢の女は告げた
遺骨は語った。「私を許して…」 ほか)
第4章 死ぬまで忘れない「あの体験」(スチュワーデスを襲った「魔のアイテム」
ビデオテープに映っていた色情因縁の魔物 ほか)