霊界・恐怖体験

稲川淳二の怖すぎる話 よそから来た男 (竹書房文庫): 稲川 淳二: 本

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稲川淳二の怖すぎる話 よそから来た男 (竹書房文庫)

稲川淳二の怖すぎる話 よそから来た男 (竹書房文庫)

出版社 / 著者からの内容紹介

稲川が年の半分を過ごす某県の村に、よその土地からふらりと来た風来坊。男は寺の娘といい仲になるが、ある恐ろしいことに手を染めてしまう…。その後、村を襲ったのは、さらなる恐怖…!あの“人形”のその後に触れた「恐怖コラム」3話を含む珠玉の短編、全25話。

内容(「BOOK」データベースより)

稲川が年の半分を過ごす某県の村に、よその土地からふらりと来た風来坊。男は寺の娘といい仲になるが、ある恐ろしいことに手を染めてしまう…。その後、村を襲ったのは、さらなる恐怖…!あの“人形”のその後に触れた「恐怖コラム」3話を含む珠玉の短編、全25話。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

稲川 淳二
本名・稲川良彦。1947年8月21日、東京都渋谷区恵比寿生まれ。桑沢デザイン事務所研究科を経て、工業デザイナーとして活動、その後芸能界に。数々の恐怖体験から心霊スペシャリストとして知られる。その語りはもはや芸術とも言われ、熱狂的なファンも多い。毎年、全国で怪談ライブを行っているほか、著作業、ビデオや映画の監督、舞台演出など、多方面にて活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 彼女の人形(ミャンマーのホテル
“和尚さん” ほか)
第2章 二軒長屋(ふるさとの記憶
スクーターのバックミラー ほか)
第3章 よそから来た男(よそから来た男
人面瘡 ほか)
第4章 檀家(プアール茶の会社の人
公衆電話 ほか)
第5章 男と魚(男と魚
中州 ほか)