霊界・恐怖体験

神界ヲ覗イテ: 松谷 サ僮杞: 本

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神界ヲ覗イテ

神界ヲ覗イテ

内容(「BOOK」データベースより)

「死」とは、魂の誕生であり永遠の「生」の始まりでもある。今、明かされる霊界と輪廻転生の真実。

内容(「MARC」データベースより)

人間の「死」は、終局ではない、新しい「生」の始まりである……。輪廻転生説に基づき、現世で生きている今、人間はどうあるべきかを説いた一冊。天国へ行きたい人、必読の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松谷 〓@5AA1@僮杞
鎌倉に生まれる。香川運命研究所、中国占星術研究所にて占術を学ぶ。占い歴38年の経験を生かし、カルチャースクールにて姓名判断学の講師を務める。昭和52年より、神霊能力者となり、現在は自由が丘デパートB1にて、輸入雑貨店「フェイム」と占業を営んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 神が御降臨くださった日(始まりの日
奇跡を味わって)
第2章 神の存在(反省する時間
神が安心してくださる精神のもち方 ほか)
第3章 魂(死後の話
魂の行き先 ほか)
第4章 天国への道(仏教界と三途の川
天空のスクリーンを見る ほか)
第5章 神に守られて(癌と宣告されて
ピアニストMのその後 ほか)