内容(「BOOK」データベースより)
地震、津波、ハリケーン、そして戦争。混迷の時代に一石を投ずる三穂希祐月渾身の一冊。
内容(「MARC」データベースより)
神より啓示を受け人々の意識改革を進める著者が、その修行や祈りの日々、そして、やがて来る理想の世界「弥勒の世」に選ばれる術を語る。地震、津波、ハリケーン、そして戦争…。混迷の時代に一石を投ずる一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三穂 希祐月
昭和15年岡山県生まれ。幾多の体験と修行を経て神より啓示を受けて、人類の理想郷「ミクロの世」を開くために神撰使として活動を開始。神霊パワーによってのべ8万人の人々を病や悩み、苦しみから解放。全国各地での講演や、テレビ、ラジオ等のメディアを通じて人々の意識改革を進めるとともに、岡山県加賀郡吉備中央町にて自然農法、文化活動(陶芸、音楽等)を柱とした理想の街づくりに取り組んでいる。また海外、国内の聖地を訪れ、地球浄化を祈る神業も実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和15年岡山県生まれ。幾多の体験と修行を経て神より啓示を受けて、人類の理想郷「ミクロの世」を開くために神撰使として活動を開始。神霊パワーによってのべ8万人の人々を病や悩み、苦しみから解放。全国各地での講演や、テレビ、ラジオ等のメディアを通じて人々の意識改革を進めるとともに、岡山県加賀郡吉備中央町にて自然農法、文化活動(陶芸、音楽等)を柱とした理想の街づくりに取り組んでいる。また海外、国内の聖地を訪れ、地球浄化を祈る神業も実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)