内容(「MARC」データベースより)
霊の世界を知ると、人生への思いが深まる。霊とは何か
。どうすれば霊の世界に触れることができるか。実体験から霊の実在を信じるに至った著者が、体験から考えたことをまとめた一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安丸 壽次
大正13年、豊中市に生まれる。昭和45年ごろから信仰に関心を抱く。以後、平和教、真光教団、肝川大国宮、心霊協会の教えを学ぶ。現在も霊異について研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正13年、豊中市に生まれる。昭和45年ごろから信仰に関心を抱く。以後、平和教、真光教団、肝川大国宮、心霊協会の教えを学ぶ。現在も霊異について研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)