霊界・恐怖体験

霊魂の実在を学ぼう―霊魂の実在学ぶは霊止(ひと)の霊智(みち): 安丸 壽次: 本

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霊魂の実在を学ぼう―霊魂の実在学ぶは霊止(ひと)の霊智(みち)

霊魂の実在を学ぼう―霊魂の実在学ぶは霊止(ひと)の霊智(みち)

内容(「MARC」データベースより)

霊の世界を知ると、人生への思いが深まる。霊とは何か。どうすれば霊の世界に触れることができるか。実体験から霊の実在を信じるに至った著者が、体験から考えたことをまとめた一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

安丸 壽次
大正13年、豊中市に生まれる。昭和45年ごろから信仰に関心を抱く。以後、平和教、真光教団、肝川大国宮、心霊協会の教えを学ぶ。現在も霊異について研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

守護霊の存在
霊界での修行は厳しい
みたま神の教え
無霊魂説法の間違いを糺す
私の実相体験
指導霊と背後霊団の構成
位牌の大切さを知ろう
難病は悪霊どもの憑依
生前、肉体界の修行が大切
因縁霊の霊的障害
霊主心従体属
式神について
霊魂の否定は苦界へ堕ちる
実際体験から見る霊魂の存在
動物、鳥類などからわかる過去世の姿
想念の持ち方で霊格を高める
病気の原因は霊的障害から
因縁の発現状況は過去世があらわれる
霊の物質化現象とミタマ神の教え
魂の輪廻転生を学び今世の業を消す