霊界・恐怖体験

ブルーアイランド―スピリチュアリズムが明かす死後の世界: エステル・W. ステッド Estelle W. Stead 近藤 千雄: 本

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ブルーアイランド―スピリチュアリズムが明かす死後の世界

ブルーアイランド―スピリチュアリズムが明かす死後の世界

内容(「BOOK」データベースより)

1912年4月15日、世界最大の豪華客船“タイタニック号”とともに北大西洋に沈んだ評論家、ウィリアム・ステッドから送られてきた死後の体験記。

内容(「MARC」データベースより)

1912年4月15日、世界最大の豪華客船「タイタニック号」とともに北大西洋に沈んだ評論家、ウィリアム・ステッドが、「死後の世界は明るく美しいブルーの国だ…」と現地報告してきた! 信じられない事実を綴った記録。

目次

父からの通信が届けられるまでの経緯
1章 タイタニック号の沈没直後
2章 ブルーアイランドに到着
3章 ブルーアイランドの建造物
4章 ブルーアイランドの生活
5章 良心の声
6章 初めての地上界との交信
7章 思念の力
8章 霊界から要求したい条件
9章 自由と摂理
10章 予知現象の原理
11章 実相の世界
12章 “無限”への旅の始まり
13章 個人的存在の彼方へ