霊界・恐怖体験

人は死ぬと何処へゆくのか: 松堂 玖迩: 本

PR
ブラウズ

人は死ぬと何処へゆくのか

人は死ぬと何処へゆくのか

出版社 / 著者からの内容紹介

人は死してどうなるか
21世紀最高の大シャーマンが
死者からの「通信」を解き明かす!!

人は死ぬと、三途の川を渡るという。では、三途の川とは何なのか?
これまでまったく語られることのなかった、死後の世界がリアルに語られる。

山脈の頂上に輝いていた黄金の光りが、目に飛び込んでまいりました。
「お帰りなさいチル、お母さんよ」母が死んでから、初めて母の声を耳にいたしました。

「ただいま帰って参りました」お互いに声にならない会話でございます。
「ここは、どこなのですか」あまりの静けさに、私は思わずたずねてみました…・・(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)

人は死してどうなるのか。21世紀の大シャーマンが死者からの「通信」を解き明かす!人は死ぬと、三途の川を渡るという。では、三途の川とは何なのか?これまでまったく語られることのなかった、死後の世界がリアルに語られる。

内容(「MARC」データベースより)

人は死してどうなるのか。21世紀のシャーマンが冥界の死者から送られた通信を解き明かし、死後の世界をリアルに語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松堂 玖迩
本名・石塚邦枝。昭和5年(1930)、徳之島(奄美諸島)に生まれる。鹿児島県立第二高等女学校(現甲南高等学校)卒業。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)