霊界・恐怖体験

霊性の体験と認識―日本より全人類へ: 三浦 関造: 本

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霊性の体験と認識―日本より全人類へ

霊性の体験と認識―日本より全人類へ

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三浦 関造
明治16年に福岡県浮羽郡千年村若宮に生まれ、福岡県師範学校を卒業後、小学校教員。教職を辞し、明治42年青山学院神学部に入学。大正2年に卒業。昭和28年「竜王会」を設立。昭和35年3月30日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

心身一如の第一原則
人は皆、禁制の木の実を食うて不幸になり病気になる
十四経脈の話
兼子式診察法と難病治療の実例
自然科学としての医学の立場の間違い
万病の原因を救う教訓
健康体の中心は、遡って宇宙大統の法則である
内臓諸器官の不均整は固定観念作用をあやつり出す潜在意識を潜めている(心理学上の世界的新発見)
日本人と西洋人の身体に表象された東西文明の運命
健康の原則は哲学の原則、美術、建築、音楽、書道の奥義である〔ほか〕