霊界・恐怖体験

霊能者―それでも人は霊と共に生きている: 天教院 照玉: 本

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霊能者―それでも人は霊と共に生きている

霊能者―それでも人は霊と共に生きている

内容(「BOOK」データベースより)

最高の霊能力を持つ尼僧が霊界のすべてを語り尽くした初の著書。

内容(「MARC」データベースより)

死の扉を開ける時、向こうに待ち受ける世界を決定するのは自身の生き方と心のあり方。では、どういう生き方をすればいいのか? この世に共存している様々な霊とどう付き合えばいいのか? 最高の霊能力者が霊界を語り尽くす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

天教院 照玉
本名鈴木照玉。東京生まれ。数々の職を経験後、昭和60年11月、身延山妙覚寺住職・佐藤良覚上人へ弟子入りする。3年後、師僧の元にて開眼、得度。霊能師として「見える」「聞こえる」「神が降霊して話す」の3つの力を授かる。平成3年には日蓮宗教師試験に合格し、僧籍を取得、平成5年には日蓮宗准講師の認証を授与される。平成7年4月より平成10年4月まで「丹波哲郎来世研究会」、心霊相談会講師を勤める。現在、岐阜・大垣および東京・浅草にて「照玉神霊道場」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 霊と死後の世界
第2章 主護神の御手に導かれて
第3章 “生きている”悪霊
第4章 守護霊と生きる
第5章 奇跡を起こす霊能力
第6章 生きる意味、死ぬ意味