霊界・恐怖体験

霊の世界をさぐる恐怖写真館: 「ほんとにあった怖い話」編集部 大窪 南: 本

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霊の世界をさぐる恐怖写真館

霊の世界をさぐる恐怖写真館

内容(「BOOK」データベースより)

この書は、読者から送られてきた貴重な心霊写真を通じて、私たちが霊にどう接するべきかをやさしく語りかけ、同時に、心霊写真についての理解をいっそう深めて頂けるよう編集しました。

内容(「MARC」データベースより)

常に霊にとり憑かれて暮らす私たちにとって、霊は決して恐怖の存在ではない。読者のお宝心霊写真をズバリ鑑定し、霊にどう接するべきなのかをやさしく解説。88年刊「ハロウィン恐怖写真館」の新装・改訂。〈ソフトカバー〉

目次

霊は身近にいる(背後の石に現れた顔は偶然にしては気味悪い…
幼い頃の写真を見たら男の人の顔と紫色の光があった
滝のそばに置かれた石が僕には人の顔に見える ほか)
寂しい迷い霊(原爆慰霊祭のスナップで炎がはっきりと男性の顔に…
指の数が1本ふえていて、していないはずの指輪が…
誰もいなかったのに友人の耳の下からのぞく目! ほか)
跳梁する悪霊(立っている私の脇に浮かんだ青白い人影みたいなものは?
白っぽい影をさかさに見るとふたつの顔に見える!
誰かが背後にいた?不自然な手の形が気がかり ほか)
浄霊を祈って(肩ごしに写りこんだ気味悪い色をした手は何?
下半身が透けてしまってバックの風景が見える!
同じ時に撮った写真なのにハニワの表情がちがってる ほか)