著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
比嘉 清徳
大正10年、沖縄県首里市末吉町に生まれ。昭和16年、中央大学専門部法学科卒業。昭和17年、台湾花蓮米殼納入協会勤務。昭和19年、陸軍省陸軍属判任官スマトラ憲兵隊本部付き勤務。昭和21年、インドネシア、サバン島に抑留。昭和26年、沖縄群島政府知事室事務局勤務。昭和27年、琉球政府法務局民事課に勤務。昭和28年、戸籍整備委員として戸籍整備法起草委員に任命。法務局財産管理課長に就任。昭和30年、法務局民事課に就任。沖縄戸籍事務所長を兼務。市町村の戸籍行政を指導監督。昭和32年、副検事検察庁勤務兼法務局民事課長に就任。昭和36年、検事に就任。昭和38年、法務局民事課長兼務を解き専任検事。昭和40年、弁護士を開業。昭和44年、行政主席から公証人に任命。昭和54年、九州公証人会副会長に就任。昭和55年、沖縄公証人会会長に就任。昭和63年10月、公証人を依頼退官。昭和63年10月、日本公証人連合会から寿盃を献呈される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正10年、沖縄県首里市末吉町に生まれ。昭和16年、中央大学専門部法学科卒業。昭和17年、台湾花蓮米殼納入協会勤務。昭和19年、陸軍省陸軍属判任官スマトラ憲兵隊本部付き勤務。昭和21年、インドネシア、サバン島に抑留。昭和26年、沖縄群島政府知事室事務局勤務。昭和27年、琉球政府法務局民事課に勤務。昭和28年、戸籍整備委員として戸籍整備法起草委員に任命。法務局財産管理課長に就任。昭和30年、法務局民事課に就任。沖縄戸籍事務所長を兼務。市町村の戸籍行政を指導監督。昭和32年、副検事検察庁勤務兼法務局民事課長に就任。昭和36年、検事に就任。昭和38年、法務局民事課長兼務を解き専任検事。昭和40年、弁護士を開業。昭和44年、行政主席から公証人に任命。昭和54年、九州公証人会副会長に就任。昭和55年、沖縄公証人会会長に就任。昭和63年10月、公証人を依頼退官。昭和63年10月、日本公証人連合会から寿盃を献呈される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)