霊界・恐怖体験

霊能者が見た病院の怪談: 千葉 一二三: 本

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霊能者が見た病院の怪談

霊能者が見た病院の怪談

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、本人が自らの入院体験で感じた病院の中に起こった恐怖の話を、ありのままに綴った書き下ろしである。

内容(「MARC」データベースより)

水子からの遊びの誘い、次々に死を呼ぶ恐怖のベッド、病院の更衣室についた黒髪の怨念…。タレントで霊能者である著者が、見たり聞いたりした本当の話、自らの入院体験など、病院の中で起こった恐怖の話をありのままに綴る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

千葉 一二三
1971年千葉県生まれ。タレント。元セクシーグループ・Tバックスのメンバー。結成後、テレビや声優などで幅広く活躍した。解散後も、さまざまな霊を感じる霊能者としてテレビ、雑誌などで幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

水子からの遊びの誘い
病院の更衣室についた黒髪の怨念
霊安室でうごめく霊のささやき
病室から聞こえる「わ、た、し、は…」
次々に死を呼ぶ恐怖のベッド
廃墟の病院には必ず…
縫合された死体は今日も生き返っている
男の腕に巻きついた蛇女の生霊
こっくりさんの呪い
足元にからみつく子どもの腕の霊
病院の鏡に映るうすら笑いの女
深夜の女子トイレで見た
手術室に患者と一緒に入った老婆
次はあなたの番かもしれない…
外科医に無数の胎児の霊の塊が…