霊界・恐怖体験

愛のキャッチホン―明るい!心霊体験: 沢口 れい子: 本

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愛のキャッチホン―明るい!心霊体験

愛のキャッチホン―明るい!心霊体験

内容(「BOOK」データベースより)

死は怖いものではなく、別れた人との愛もなくなってしまうわけではない。死後の世界は存在し「愛」は決してなくならない。心霊体験を通してハッピーになった女性の、偽りのない記録。

内容(「MARC」データベースより)

死は怖いものではない。そして、死に別れた人との愛も失くなってしまうわけではない。小さい頃からの数々の心霊体験を通して、人生の幸福をつかんでいった一女性の真の体験記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

沢口 れい子
昭和14年横浜生まれ。幼い頃から様々な心霊現象を体験する。銀行員時代の昭和40年に結婚、北海道へ。その後も様々な「事前通達」と「あちらの世界」を体験している。神奈川県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 「誕生」そして「体外離脱」の体験まで(生い立ち
火の玉の目撃 ほか)
2 不思議な事前通達(兄の死
兄と白い巨犬からの知らせ ほか)
3 北海道から本土へ(大きな四つ葉のクローバー
ブツガンの相 ほか)
4 あちらの世界(一緒にいるという気持ち
十二月二十四日の約束 ほか)