内容(「BOOK」データベースより)
ブラヴァッキー、アリス・ベイリーが啓示したマイトレーヤとは誰か?キリスト教ではキリスト、仏教では弥勒菩薩、イスラム教ではイマーム・マフディー、ユダヤ教ではメシア、ヒンズー教ではクリシュナと呼ばれ、世界の諸宗教が予言する救世主出現の可能性を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ピッチョン,パトリシア
1944年、コロンビアのボゴタに生まれる。女性ジャーナリスト。コロンビアの主要な日刊新聞エル・ティエンポ紙に勤務し、のちにロンドン大学のベッドフォードカレッジに哲学を学ぶ。ラテンアメリカの各種ニュースレター、ガーディアン紙、ル・モンド・ディプロマティーク紙を含め、様々な出版物向けの記事も書いてきた。彼女が英語に翻訳した本には、人類学者ニーナ・デ・フリーデマン著『フィエスタス』、オラスィオ・エチェゴエン博士著『精神分析技法の基本』があり、スペイン語に翻訳したものとしては、ベンジャミン・クレーム著『世界大師と覚者方の降臨』(ホアン・アロンソとの共訳)がある。病院のボランティアとして働いたことや、難民を支援する慈善団体で働いたこともある
大堤 直人
1967年、秋田県生まれ。秋田大学教育学部卒業。高校英語教諭。1986年以来、国際月刊誌『シェア・インターナショナル』の翻訳に関わってきた。AABライブラリーのスタッフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1944年、コロンビアのボゴタに生まれる。女性ジャーナリスト。コロンビアの主要な日刊新聞エル・ティエンポ紙に勤務し、のちにロンドン大学のベッドフォードカレッジに哲学を学ぶ。ラテンアメリカの各種ニュースレター、ガーディアン紙、ル・モンド・ディプロマティーク紙を含め、様々な出版物向けの記事も書いてきた。彼女が英語に翻訳した本には、人類学者ニーナ・デ・フリーデマン著『フィエスタス』、オラスィオ・エチェゴエン博士著『精神分析技法の基本』があり、スペイン語に翻訳したものとしては、ベンジャミン・クレーム著『世界大師と覚者方の降臨』(ホアン・アロンソとの共訳)がある。病院のボランティアとして働いたことや、難民を支援する慈善団体で働いたこともある
大堤 直人
1967年、秋田県生まれ。秋田大学教育学部卒業。高校英語教諭。1986年以来、国際月刊誌『シェア・インターナショナル』の翻訳に関わってきた。AABライブラリーのスタッフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)