内容紹介
霊能者として、さまざまな人の人生に向き合ってきた著者の半生を綴る。病気や大切な人との別れなど、人生のつらい出来事には霊が関わっていることが多い。もしその霊が強い思いや怨念を訴えているのなら、きちんと浄化をしてあげないと、現世に生きる人が苦悩から抜け出せないことがある。著者は、そのような霊を諭して浄化させ、多くの人を幸せに導いてきた。前世や未来を透視したり、霊を浄化したりする能力は、著者の中に神が入ってきて授かったもの。能力を授かった以上、人を助けることは使命だと著者は言う。ときに人の苦悩の理由は霊だけではないが、その人に合わせた方法で、幸せになる道を探っていく。本書では、苦悩を解放し、道(人生)案内をした多くの事例を紹介している。
内容(「BOOK」データベースより)
『神界からの光が奇跡を起こす 心霊治療の世界』(1987年・日東書院)を大幅に修正・加筆。神や霊からのメッセージを受け止め、多くの人を幸せに導いた事例が多数。
著者について
1947年、青森県生まれ。霊感の強い家系に生まれ、34歳のときに霊感に目覚めてからは霊能者として活動を続ける。透視と霊の浄化によって多くの人を手助けしてきた。現在は青森を中心に活動中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河岸 八ゑ子
昭和22年、青森県にて生まれる。霊感の強い家系に生まれ、祖母と母の影響を受けながら成長する。幼少の頃から霊感が強かったが、昭和56年にさらに強い霊感を意識し、霊能者としての道を歩み始める。独自の霊感とヒーリングにより、霊の浄化、土地・家屋の除霊、透視などを行う。さらに、気の流れを調整し、運営を強くしたりするなどの驚異的な実績を持つ。現在は青森・東京・大阪を拠点に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和22年、青森県にて生まれる。霊感の強い家系に生まれ、祖母と母の影響を受けながら成長する。幼少の頃から霊感が強かったが、昭和56年にさらに強い霊感を意識し、霊能者としての道を歩み始める。独自の霊感とヒーリングにより、霊の浄化、土地・家屋の除霊、透視などを行う。さらに、気の流れを調整し、運営を強くしたりするなどの驚異的な実績を持つ。現在は青森・東京・大阪を拠点に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)