霊界・恐怖体験

人は永遠の生命 (ワンネス・ブックシリーズ): 桑原 啓善: 本

PR
ブラウズ

人は永遠の生命 (ワンネス・ブックシリーズ)

人は永遠の生命 (ワンネス・ブックシリーズ)

内容(「BOOK」データベースより)

生命は80年、見えないものは存在しない。そんな独断の亡霊がひとり歩きしている。それで、80年さえうまく生きればよい、競争、殺りく、戦争の社会と人生が繰り返される。この人類の亡霊を叩くために、150年前(1848年)に近代心霊研究は生まれた。墓場を越えて人生はつづく。

内容(「MARC」データベースより)

墓場を越えて人生はつづく。神の法を示し、霊魂の働きがいかに人間の運命と関わっているのかをわかりやすく解説。86年潮文社刊「心霊入門」の改題新版。〈ソフトカバー〉

目次

第1章 二つの部屋と神法
第2章 近代心霊研究の発生
第3章 近代心霊研究の展開
第4章 霊魂はあるか
第5章 スピリチュアリズムの成り立ち
第6章 死とは何か
第7章 死後の世界
第8章 人間とは何か
第9章 スピリチュアリズム七大綱領
第10章 新時代の到来