内容(「BOOK」データベースより)
もし、自分が生きる現実世界とは違う、もうひとつの世界の存在と、その世界に住まう神様や仏様の存在を認識するようになってしまったら…。本著には、医学や科学の知識では解明できない、みえない世界と著者との繋がりが、ごく普通のことのように、ありのまま淡々とつづられている。自分たちが生きている、現実の世界しかみることのできない私たちに、もうひとつの世界を垣間みせてくれる一冊。
内容(「MARC」データベースより)
「私はなぜだか知らないが、いろいろな物(?)と話ができる。アインシュタインさんの写真は笑顔だった。だがその顔をもっとほころばせて私に話かけてきた」 現実世界とは違う、もうひとつの世界を認識してしまう著者の体験。