霊界・恐怖体験

怪異証言~百物語 (リイド文庫): 山口敏太郎: 本

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怪異証言~百物語 (リイド文庫)

怪異証言~百物語 (リイド文庫)

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内容(「BOOK」データベースより)

本書は、過去から現在まで続く、様々な怪異現象の証言を集めた、いわば、怪異の集大成ともいえる一冊である。怪異現象体験者本人の証言を最重要視した、脚色のない怪異証言は、読み込むほどにあなたを、今まで味わった事のない、リアルかつ、未知なる恐怖の世界へと誘う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口 敏太郎
1966年生まれ。四国徳島市出身、現在船橋在住。ライター、イベント企画などの分野で活動中。昭和レトロ商品博物館の職員でもあり、ネット上のビジネスモデル構築を長く仕事とする。執筆の分野は、妖怪・心霊・都市伝説・UMAなど、オカルト分野を始め、格闘技・プロレス・節約まで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

修善寺の修ちゃん
酒と祖父と霊現象
透明の人魂?
油山の火葬場憑依事件
オフィスの妖怪
風呂場の窓からカネダマ?
おいでおいで婆さん
実験室の憑依霊
いいな、いいな
妖怪「給食婆」〔ほか〕