出版社/著者からの内容紹介
科学の聖域“病院”であってはならないはずの怪奇現象が起きていた。現役の心臓内科医が自らの身に起きた恐怖体験の数々を告白。フジTV「アンビリバボー」でも紹介され、大反響！つまみ枝豆との対談も同時収録。
内容（「BOOK」データベースより）
現役医師が病院で発生した心霊・恐怖現象の数々をいま初公開!現実に起こった戦慄の事件を医学知識、病院内部の裏事情を交えてリアルに再現!新たなる恐怖世界があなたを襲う、新感覚ホラー・ドキュメント登場。
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ブラウズ
現役医師が語る!病院の怪奇・恐怖生体験 (竹書房文庫) 
- 著者名：元田 隆晴 (著)
- 出版社：竹書房 (1999/09)
- ISBN-10：481240536X
- ISBN-13：978-4812405369
- 発売日：1999/09
- 商品の寸法：15.2 x 10.8 x 0.8 cm
- 価格：￥ 1
目次
第1章 深夜病棟の恐怖(急変した容態 深夜の闇に響くナース・コール
ER・緊急救命室 主人の呼びかけに応じる肉片 ほか)
第2章 戦慄の救急処置室(飛びこみ自殺 巻き添えになった被害者が見たもの
看護婦は見た!死亡後に起き上がってきた遺体 ほか)
第3章 病理解剖された遺体(看護婦の悲鳴 病棟に漏れ出した死者の息づかい
早朝の小児科病棟 洗面所から聞こえる奇妙な音 ほか)
第4章 闇に震える注射針(霊感体質の患者 病室の鏡に映った白髪の老婆
怪奇病棟 廊下の突き当たりに出没する幽霊 ほか)