内容(「BOOK」データベースより)
坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟、近藤勇、土方歳三、良寛、リンカーン、ケネディ、キング牧師、ガンディー、老子との霊界通信ドキュメント。どのような人生を送られましたか?今、霊界で、どんな生活を送っておられますか?等の質問に答え、偉人たちがあふれる思いを語る。
内容(「MARC」データベースより)
「どのような人生を送られましたか? 現代日本人や世界に伝えたいことがありますか?」-幼少時から霊的感覚の鋭かった著者が、坂本竜馬・西郷隆盛・土方歳三・リンカーンらと霊界通信したドキュメントを掲載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小川 悠一郎
1940年、新潟県に生まれる。本名は金一郎。幼い頃より将来は音楽家になることを夢とし、10代後半から歌謡曲、フォーク、ポピュラー、ラテンなど作曲活動を通し現在に至る。それとともに、倫理哲学思考・大自然の法則などを研究し、音楽的要素を取り入れた実践活動を推し進める。そして自ら創始提唱するところの『心音法』を詩的に表現した「幸福心音法“生命”」を著作。1980年頃より「死への疑問」を拭いきれず、エドガー・ケイシー、スウェーデンボルグ、日本の初期心霊学者・浅野和三郎などの著作に触れ、あらゆる霊験、霊示集を研究。さらに神智学、神秘学によって人間永遠の生命、目的、使命を感知するにおよび『理想郷讃歌』の詩曲を約三百作曲。うち15曲がキングレコードより全国発売。コンサート活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1940年、新潟県に生まれる。本名は金一郎。幼い頃より将来は音楽家になることを夢とし、10代後半から歌謡曲、フォーク、ポピュラー、ラテンなど作曲活動を通し現在に至る。それとともに、倫理哲学思考・大自然の法則などを研究し、音楽的要素を取り入れた実践活動を推し進める。そして自ら創始提唱するところの『心音法』を詩的に表現した「幸福心音法“生命”」を著作。1980年頃より「死への疑問」を拭いきれず、エドガー・ケイシー、スウェーデンボルグ、日本の初期心霊学者・浅野和三郎などの著作に触れ、あらゆる霊験、霊示集を研究。さらに神智学、神秘学によって人間永遠の生命、目的、使命を感知するにおよび『理想郷讃歌』の詩曲を約三百作曲。うち15曲がキングレコードより全国発売。コンサート活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)