霊界・恐怖体験

魔のJR中央線―自殺霊の撮影で判明したこと: 斎藤 斎霊: 本

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魔のJR中央線―自殺霊の撮影で判明したこと

魔のJR中央線―自殺霊の撮影で判明したこと

内容(「BOOK」データベースより)

写真がとらえた自殺者の霊!その霊たちは、霊界に昇天できずに浮遊している。―本書は、自殺者の霊の実態を知り、自殺を踏みとどまってもらうために書かれた、自殺防止の書である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

斎藤 斎霊
1942年、山梨県生まれ。パシフィックウエスタン大学哲学科卒業、哲学修士、神職。16歳の時、病弱のため、天霊神霊研究所の門をたたく。その後、所長の丸山天霊師に師事し、霊魂問題についての研鑽をつむ。幼少からの自身の霊体験を生かし、亡き天霊師の遺志を継いで、神霊道場を開設。多くの霊障問題を解決する。アシレス研究所所長。神霊フォーラム・アシレス主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 肉体は消滅しても霊は永久に存続する
第2章 人間には霊魂がある
第3章 死んでも痛みは残るもの
第4章 自殺者の言い分「こんなはずでは…」
第5章 自殺した状態で霊はさまよう
第6章 自殺をする人、しない人の要因分析
第7章 自殺者の霊魂撮影に成功
第8章 自殺の現場を検証する
第9章 自殺に関するエトセトラ
終章 魔のJR中央線の謎を解く!