霊界・恐怖体験

丹波哲郎の霊界の書: 丹波 哲郎: 本

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丹波哲郎の霊界の書

丹波哲郎の霊界の書

内容(「BOOK」データベースより)

次に旅立つ人へ、丹波哲郎の遺産。大霊界の原点となる大ベストセラー「死者の書」「霊界旅行」、第14回日本文芸大賞特別賞受賞作「死はこんなに気楽なものか」を含む、霊界研究全9作品完全収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丹波 哲郎
本名・丹波正三郎。1922年7月17日生まれ。東京都出身。中央大学法学部卒。俳優、映画監督、霊界研究者。俳優活動は40年以上、映画出演作品は500本に及ぶ。そのうちハリウッド映画は10本。30年程前から心霊学を研究、その研究書は一万冊以上。心霊関係の著書は50冊・総発行部数は250万冊を越える。1994年3月「死はこんなに気楽なものか」日本文芸大賞“特別賞”受賞。年間100回以上の公演を行う。自ら「死後の世界」を描いた映画を作成・出演し、300万人以上の動員を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

天(死者の書
霊界旅行
霊界問答
地獄の書
天界の書)
地(霊人の証明1―長南年恵
霊人の証明2―三田光一
輪廻転生の旅
死はこんなに気楽なものか)