霊界・恐怖体験

死後の世界―「あの世」とはなんとすごい世界なんだ: 林 陽: 本

PR
ブラウズ

死後の世界―「あの世」とはなんとすごい世界なんだ

死後の世界―「あの世」とはなんとすごい世界なんだ

内容(「BOOK」データベースより)

天使、悪魔、聖者、諸霊との対話。死後の世界は存在した。「あの世」を見た人々の、確固たる証言。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

林 陽
千葉県生まれ。獨協大学外国語学部で英米文学を専攻。雑誌社で海外記事の翻訳編集を経験して、海外の精神世界とホリスティック思想に親しむ。20代でエドガー・ケイシー資料を原典で研究し、海外の霊能者の紹介と資料研究をし始め、翻訳出版を通して啓蒙活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 霊世界の幻
第2章 死後を見る霊眼
第3章 カイラスの大聖者
第4章 エリヤと対話した文豪
第5章 赤十字看護師の臨死体験
第6章 須弥山を訪問した聖女
第7章 生と死の法則 エドガー・ケイシーのリーディング
第8章 天国の知恵