著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福田 祥徳
佐賀県に生まれる。母は信心深い仏教徒であった。10歳の夏、深夜、自分の身体が白光(びゃっこう)に包まれた神秘体験をする。以来、超能力が授かり近所の人の病気治しで評判となる。二十歳のおり、自発的に修行を求めて寺に入る。断食、水行、寝ずの行などの荒行に身を挺して超能力の、より確かな開発に身命を賭して日々を過ごした。三十歳で寺を出て、諸国行脚の旅を続け、悩める人の衆生済度の日を重ねた。二十年前より久留米に居を定め、行く年来る年、人々の悩みに向かい合っている。世界天主館代表。長い間の奉仕活動が評価され、数々の栄誉賞を受賞する。チベット文化の維持発展、貧困・難民救済の努力によりダライ・ラマ法王14世より感謝状を受ける。米国財団法人・リンカーン記念平和財団よりリンカーン平和勲章受章。UN(国連)NGO栄誉賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐賀県に生まれる。母は信心深い仏教徒であった。10歳の夏、深夜、自分の身体が白光(びゃっこう)に包まれた神秘体験をする。以来、超能力が授かり近所の人の病気治しで評判となる。二十歳のおり、自発的に修行を求めて寺に入る。断食、水行、寝ずの行などの荒行に身を挺して超能力の、より確かな開発に身命を賭して日々を過ごした。三十歳で寺を出て、諸国行脚の旅を続け、悩める人の衆生済度の日を重ねた。二十年前より久留米に居を定め、行く年来る年、人々の悩みに向かい合っている。世界天主館代表。長い間の奉仕活動が評価され、数々の栄誉賞を受賞する。チベット文化の維持発展、貧困・難民救済の努力によりダライ・ラマ法王14世より感謝状を受ける。米国財団法人・リンカーン記念平和財団よりリンカーン平和勲章受章。UN(国連)NGO栄誉賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)