霊界・恐怖体験

実録 神様と霊のお話し: 大西 登: 本

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実録 神様と霊のお話し

実録 神様と霊のお話し

内容(「BOOK」データベースより)

神様はいかにして人々を救って下さるのか。神様のお取次ぎをして相談者を助けている著者がつづった実録レポート。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大西 登
大正5年9月20日、愛媛県伊予三島市に生まれる。香川県観音寺商業学校中退。昭和14年12月、戦傷により兵役免除となり復員。昭和15年、大西製紙株式会社入社。昭和20年、同社退社。昭和20年1月、大西登製紙所創業。昭和23年1月、大西登製紙株式会社設立。代表取締役に就任。昭和61年12月、廃業会社解散。この間、愛媛県紙パルプ工業会理事、伊予紙パルプ協同組合理事長。昭和50年頃から神霊による救済活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

神様の存在
心と魂と霊について
怨霊に依る一家の災難
殺人事件まで起きた或る家の苦悩
T家一族が受ける神様の守護
神様のお導き
大日如来御尊像入手の経緯
御本尊大日如来からの御教導
怨霊のお話しと先祖の徳のお話し
一家全滅寸前の危機は氏神様のお怒り〔ほか〕