内容(「MARC」データベースより)
この世に生きている人は誰でも、守護霊に守られて
いる。殺人という罪を犯して服役中の人であっても、守護霊は救いの手をさしのべている。本書では、守護霊とはどんなものか、守護霊に守ってもらうにはどうすればよいかを、わかりやすく説明している。
1章 現世の幸せは守護霊が導く
2章 あなたのまわりにたくさんの守護霊が見える
3章 お願いする時、必ず現れ救いの手を差し伸べて下さる
4章 守護霊が教える、幸せを招く結婚
5章 大難を小難に、小難を無難に
6章 真剣な先祖供養があなたの明日を変える