霊界・恐怖体験

「極上」の怖い話―取り憑かれた部屋 (リイド文庫): 宗 優子: 本

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「極上」の怖い話―取り憑かれた部屋 (リイド文庫)

「極上」の怖い話―取り憑かれた部屋 (リイド文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

これは霊能者・宗優子が体験した恐ろしい話、そして、彼女に寄せられたおぞましい体験談である。あなたは、この背中が凍りつくような現実を直視できるだろうか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宗 優子
霊能者にして、認定心理士の資格を持つカウンセラー。宗教とは無縁、霊と人間に向き合うタイプの“異色だが信頼性の高い霊能者”と評される。日本心理学会認定心理士、日本応用心理学会会員、日本カウンセリング学会会員、厚生労働省認定心理相談員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 恐怖の告白―知らぬ間に、狙われていた私(行方不明の元カレ
校舎を彷徨うワタシ
猫のいる家 ほか)
第2章 宗優子の心霊体験―そのとき、霊能者は見た(怨念を記憶した部屋―デート中の友人に起こった悲劇とは
遺産相続でもめた姉妹―クーラーから死者の声が
悲しい記憶の部屋―浄霊中に現れたネズミの怪 ほか)
第3章 心霊事件簿―日常生活に潜む恐怖の物語(髪の毛が襲ってきた夜
壁の向こうに誰かいる
洞窟からついてきた少年 ほか)