内容紹介
三島氏の自決から10年が経った1980年のある日、私こと太田千寿の肉体に三島由紀夫霊が降霊して、自動書記が始まりました。
「自動書記」とは、自分の意識とは関係がなく、手が勝手に動いて、文章を書いたり、絵を描いていくという〈霊的現象〉です。
没後40年今こそ聴け、三島霊の怒り、嘆き、励まし、そして人類への最終警告!
三島霊の指名された女性霊能者が、超常世界の全貌を明かす!
「自動書記」とは、自分の意識とは関係がなく、手が勝手に動いて、文章を書いたり、絵を描いていくという〈霊的現象〉です。
没後40年今こそ聴け、三島霊の怒り、嘆き、励まし、そして人類への最終警告!
三島霊の指名された女性霊能者が、超常世界の全貌を明かす!
内容(「BOOK」データベースより)
三島氏の自決から一〇年が経った一九八〇年のある日、太田千寿の肉体に三島由紀夫霊が降霊して、自動書記が始まりました。三島霊に指名された女性霊能者が、超常世界の全貌を明かす。
著者について
太田 千寿
昭和21(1946)年10月、秋田県に生まれる。本名・智津子。神奈川県立大津高校卒業後、OL生活を経て、昭和43(1968)年に結婚、一男一女の母となるが、後に離婚。昭和55(1980)年頃より、三島由紀夫霊を始めとして様々な霊より自動書記を受けるようになる。以後、三島霊を代表とする霊界からの指導を受けながら霊能力を高め、三島由紀夫霊からのメッセージを4冊のシリーズとして出版する。
現在はいったん中止した霊界からの霊界通信を再開させ、人類救済のための「真秀呂場」づくりに再挑戦している。主な著者に『三島由紀夫の霊界からの大予言
』(正・続・新)、『三島由紀夫の霊界通信』(以上、日本文芸社
刊)、『霊界と天上界の大真実』(徳間書店
刊)等がある。
昭和21(1946)年10月、秋田県に生まれる。本名・智津子。神奈川県立大津高校卒業後、OL生活を経て、昭和43(1968)年に結婚、一男一女の母となるが、後に離婚。昭和55(1980)年頃より、三島由紀夫霊を始めとして様々な霊より自動書記を受けるようになる。以後、三島霊を代表とする霊界からの指導を受けながら霊能力を高め、三島由紀夫霊からのメッセージを4冊のシリーズとして出版する。
現在はいったん中止した霊界からの霊界通信を再開させ、人類救済のための「真秀呂場」づくりに再挑戦している。主な著者に『三島由紀夫の霊界からの大予言
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
太田 千寿
昭和21(1946)年10月、秋田県に生まれる。本名・智津子。神奈川県立大津高校卒業後、OL生活を経て、昭和43(1968)年に結婚、一男一女の母となるが、後に離婚。昭和55(1980)年頃より、三島由紀夫霊を始めとして様々な霊より自動書記を受けるようになる。以後、三島霊を代表とする霊界からの指導を受けながら霊能力を高め、三島由紀夫霊からのメッセージを4冊のシリーズとして出版する。現在はいったん中止した霊界からの霊界通信を再開させ、人類救済のための「真秀呂場」づくりに再挑戦している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和21(1946)年10月、秋田県に生まれる。本名・智津子。神奈川県立大津高校卒業後、OL生活を経て、昭和43(1968)年に結婚、一男一女の母となるが、後に離婚。昭和55(1980)年頃より、三島由紀夫霊を始めとして様々な霊より自動書記を受けるようになる。以後、三島霊を代表とする霊界からの指導を受けながら霊能力を高め、三島由紀夫霊からのメッセージを4冊のシリーズとして出版する。現在はいったん中止した霊界からの霊界通信を再開させ、人類救済のための「真秀呂場」づくりに再挑戦している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)