霊界・恐怖体験

CALL―電話の怪談: 小林 保: 本

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CALL―電話の怪談

CALL―電話の怪談

内容(「BOOK」データベースより)

呼び出し音が開く非日常への扉。電話をめぐる20のゴースト・ストーリー。

内容(「MARC」データベースより)

「全てのことの始まりは1本のイタズラ電話でした。あの時の電話に出なければ…」 電話をめぐる20のゴースト・ストーリー。ほら、あなたの背後で電話が鳴っている…。同文書院1997年刊「電話のミステリー」の改題改訂。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 保
1964年、横浜市生まれ。幼い頃から心霊・超能力・UFOなどの超常現象に高い関心を持ち、自らも多くの怪奇現象を体験。ちょっとばかり霊感体質(かもしれない)。87年よりライター活動をスタート。芸能人や格闘家へのインタビューをはじめ、映画、オカルト、恐竜などなど興味の赴くまま多岐に渡るジャンルの取材執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

霊からのイタズラ電話
不幸の電話
見知らぬ私が電話する!
恨みのメールが届く…
真夜中の電話ボックス
雨の訪問者
死出の旅へのドライブ
携帯に割り込む断末魔の叫び
開かずの電話ボックス
霊界テレビ電話〔ほか〕