霊界・恐怖体験

三途の川の渡り方―「あの世」と「霊界」が見えてくる (カッパ・ブックス): 水木 しげる: 本

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三途の川の渡り方―「あの世」と「霊界」が見えてくる (カッパ・ブックス)

三途の川の渡り方―「あの世」と「霊界」が見えてくる (カッパ・ブックス)

内容(「BOOK」データベースより)

ちょっと貧乏だったり、病気になったり、いじめられたりしただけで、もうこの世は終わったかのように思うのは、「この世」のほうばかり見ているからだ。親や学校に「教えられた世界」だけが「この世」ではないと考えることは、いま生きている時間もまた朗らかにする。本書が、「この世」を愉しく生き、「あの世」を愉しく思う縁になれば幸いだ。

内容(「MARC」データベースより)

「ちょっと貧乏だったり病気になったり苛められたりしただけで、もうこの世は終わったかのように思うのは、この世のほうばかり見ているからだ。」 古今東西の霊界を見てきた著者の「あの世」案内。〈ソフトカバー〉

目次

1章 三途の川の渡り方(お迎えが来るとき
死を送る作法と死ぬ作法 ほか)
2章 地獄ツアー(黄泉の国と地獄
ほとんどの人が地獄へ堕ちる ほか)
3章 霊と暮らす(霊界はカミサマから妖怪までの一本の体系
お盆 ほか)
4章 おばけのいる人生(鬼、天狗、キツネが妖怪の御三家
妖怪とおばけの違い ほか)