内容（「BOOK」データベースより）
暗黒か光明か?消滅か再生か?意識の死後存続をめぐる現代的考察。
内容（「MARC」データベースより）
この本は、死後生存問題のうち、死後に生き残るのは何か、という点に焦点を絞ったアンソロジーである。暗黒か光明か。消滅か再生か。意識の死後存続をめぐる現代的考察を紹介する。*
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ブラウズ
死を超えて生きるもの―霊魂の永遠性について 
- 著者名：ゲイリー ドーア (編集), Gary Doore (原著), 井村 宏治 (翻訳), 笠原 敏雄 (翻訳), 菅 靖彦 (翻訳), 橋村 令助 (翻訳), 上野 圭一 (翻訳), 鹿子木 大士郎 (翻訳), 中村 正明 (翻訳)
- 出版社：春秋社 (1993/11)
- ISBN-10：4393361059
- ISBN-13：978-4393361054
- 発売日：1993/11
- 商品の寸法：18.8 x 13.6 x 3 cm
- 価格：￥ 2,000
目次
第1章 死後生存の証拠
第2章 唯物論の挑戦
第3章 永遠の哲学における死と死後の世界
第4章 死の超越