霊界・恐怖体験

さとり実践呼吸書法―いろは・ひふみ言霊による: 山本 光輝: 本

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さとり実践呼吸書法―いろは・ひふみ言霊による

さとり実践呼吸書法―いろは・ひふみ言霊による

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山本 光輝
本名、忠英。別号、修也・岳空(笹目秀和師)。東京生まれ。前衛書家。合気道7段。1980年より「いろはうた」を書き始め、82年、第1回個展を、東京・神田、三省堂書店画廊にて開催。86年、表具師・伊澤満保師と第1回二人展「いろは書装展」をギャラリィ清光で開催。以後、精力的に個展や二人展を開催。90年、ドイツでの巡回展と合気道指導をはじめ、呼吸書法の講習会などをフランス、スペイン、スイス、チェコ、ウルグアイ、アメリカなどで行う。現在、「光輝書法会」を主宰し、東京を中心に、全国で「さとり実践(いろは)呼吸書法」の講習、講演、指導に当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

呼吸書法で「いろは・ひふみ」を発声する理由
呼吸書法の効用・効能(腹式呼吸のこと)
合気道開祖・植芝盛平師
「強くなるな」という教え
前衛書道との出会い
墨気とは何か
富士と鳴門の仕組
言霊を体現すること
いろはうたとの出会い
破門宣告〔ほか〕