霊界・恐怖体験

霊に守られて―宜保愛子の最後のメッセージ: 宜保 愛子: 本

PR
ブラウズ

霊に守られて―宜保愛子の最後のメッセージ

霊に守られて―宜保愛子の最後のメッセージ

内容(「BOOK」データベースより)

不思議な「ご縁」で結ばれた女性の愛と献身の物語。私の母は仏様によっていい国に導かれていった。稀代の霊能者が母として遺族だけに語った最後の言葉。

内容(「MARC」データベースより)

霊能者が母として遺族だけに語った最後の言葉とは-。「母の思い出」のほか、宜保愛子自身が人生の中でひときわ印象的で思い出深い、逆境の中で懸命に生きた女性について語る。平成15年に亡くなった著者の最後のメッセージ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宜保 愛子
1932~2003。霊能者。6歳のころから自分に特殊な能力があることを意識しはじめる。次第に近所でも未来を予知する霊能力少女と評判となる。特に霊視にかけては、彼女の右に出る人はいないほど鮮明な世界を見ることができる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

プロローグ 母の思い出
第1章 幼い兄妹の過酷な運命
第2章 運命的な出会い
第3章 兄との再会
第4章 りゅうの献身
第5章 あなたは世界一のおかあさん