霊界・恐怖体験

封印怪談: 並木 伸一郎: 本

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封印怪談

封印怪談

内容(「BOOK」データベースより)

超常現象研究家として知られる著者が、あまりの不気味さ、不条理さゆえ、長きにわたり封印し続けてきた、実録の怪奇譚全四〇編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

並木 伸一郎
1947年東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現・NTT)勤務ののち、UFO、UMAを含む超常現象・奇現象の研究に専念。現在、米国MUFON日本代表、未知領域調査解析機構(CTM)代表、国際隠棲動物学会日本通信員、国際フォーティアン協会日本通信員、日本宇宙現象研究会会長、日本フォーティアン協会会長を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1夜 闇に潜むもの(山形での体験
蚊帳の外 ほか)
第2夜 異界の扉が開く刻(学校の十三階段
「ききみみずきん」の家 ほか)
第3夜 呪いの方程式(略奪愛の結末
死の「エリーゼのために」 ほか)
第4夜 或る奇妙な体験談(猫の恩返し
踊る人形 ほか)