出版社 / 著者からの内容紹介
「死んだはずのあの人からの着信履歴」「いたずらにしては妙に生々しいチェーンメール」「携帯カメラに写ってしまった無気味な何か」「電話中に聞こえる奇妙な雑音」「深夜決まった時間に送られてくるメール」……あなたが、もしこの本を読んでしまったら、あんなに楽しくて便利だった携帯電話を使うことが、とても恐ろしくなってしまうかもしれません。
内容(「BOOK」データベースより)
「死んだはずのあの人からの着信履歴」「いたずらにしては妙に生々しいチェーンメール」「携帯カメラに写ってしまった不気味な何か」「電話中に聞こえる奇妙な雑音」「深夜決まった時間に送られてくるメール」…あなたが、もしこの本を読んでしまったら、あんなに楽しくて便利だった携帯電話を使うことが、とても恐ろしくなってしまうかもしれません。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口 敏太郎
徳島県出身。ライター・作家、オカルト・妖怪研究家。また、読売・日本テレビカルチャーセンター京葉校にて「妖怪学」の講師もつとめる。現在サイト妖怪王主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳島県出身。ライター・作家、オカルト・妖怪研究家。また、読売・日本テレビカルチャーセンター京葉校にて「妖怪学」の講師もつとめる。現在サイト妖怪王主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)