霊界・恐怖体験

怖くて今夜も眠れない! 最恐「ケータイ」都市伝説 (宝島社文庫): 山口 敏太郎: 本

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怖くて今夜も眠れない! 最恐「ケータイ」都市伝説 (宝島社文庫)

怖くて今夜も眠れない! 最恐「ケータイ」都市伝説 (宝島社文庫)

出版社 / 著者からの内容紹介

「死んだはずのあの人からの着信履歴」「いたずらにしては妙に生々しいチェーンメール」「携帯カメラに写ってしまった無気味な何か」「電話中に聞こえる奇妙な雑音」「深夜決まった時間に送られてくるメール」……あなたが、もしこの本を読んでしまったら、あんなに楽しくて便利だった携帯電話を使うことが、とても恐ろしくなってしまうかもしれません。

内容(「BOOK」データベースより)

「死んだはずのあの人からの着信履歴」「いたずらにしては妙に生々しいチェーンメール」「携帯カメラに写ってしまった不気味な何か」「電話中に聞こえる奇妙な雑音」「深夜決まった時間に送られてくるメール」…あなたが、もしこの本を読んでしまったら、あんなに楽しくて便利だった携帯電話を使うことが、とても恐ろしくなってしまうかもしれません。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口 敏太郎
徳島県出身。ライター・作家、オカルト・妖怪研究家。また、読売・日本テレビカルチャーセンター京葉校にて「妖怪学」の講師もつとめる。現在サイト妖怪王主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1章 異次元からの着信
2章 メールを媒介にする霊
3章 感染するチェーンメール
4章 電波を伝わる怪
5章 携帯カメラに写る…闇
6章 さまよう都市伝説
付録 THE心霊写真