霊界・恐怖体験

宇宙巡礼―メタサイエンスの最先端: 藤原 肇 張 錦春: 本

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宇宙巡礼―メタサイエンスの最先端

宇宙巡礼―メタサイエンスの最先端

内容(「BOOK」データベースより)

新・魔法の眼鏡の威力によって、極大宇宙と極微の世界を自在に遊泳・観察し、これを図形として展示した、二人の天才的幾何学者の奇知あふれる宇宙巡礼記。

内容(「MARC」データベースより)

見えているものの背景にある隠れた存在の母体を見ることができる"動体幾何学"。この新しい魔法の眼鏡の威力によって、極大宇宙と極微の世界を自在に遊泳・観察し、これを図形として展示した、二人の天才的幾何学者の奇知あふれる宇宙巡礼記。

目次

第1部 明哲保身の世界を探る(春の台湾での再会
夏目漱石の言葉の重み
張良の子孫は仙界を目ざす
仙人になった不世出の参謀・張良
人類が誇る至高の書物・『道徳経』 ほか)
第2部 超意識と仙界への旅路(無為にして自ずからなる世界
良書に親しんで仙界に入る
現代思想の触媒としての老子の言葉
ドライウエアと『西遊記』の宇宙
ソクラテスの悪妻効果と天才の試練 ほか)